地震保険の補償内容
地震保険で補償されるものはというと、財務省による地震保険制度の概要から見てみると、「居住の用に供する建物および家財(生活用動産)以下のものは対象外となります。」とあります。
その補償されないものはというと「工場、事務所専用の建物など住居として使用されない建物、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・骨とう、通貨、有価証券(小切手、株券、商品券等)、預貯金証書、印紙、切手、自動車等」というのです。
確かに、生活には最低限必要なものかといわれると違ってくるものもありますが、これらの財産は地震保険では補償されないのです。
ですので、本当に必要なものであれば、またこれらは違った保険に入っておく必要もあるのかもしれません。
そうなると、あれやこれといろいろなものに対して保険が必要になってきてしまうのかもしれませんので、そこは、ご自分の判断次第になってくるというわけです。
しかしながら、地震保険はここ数年で加入者が増えてきているとはいえ、まだ日本全体の約40%程度の加入率というわけですのでまだまだ地震保険に対する意識は低いのかもしれません。
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